子役の頃から女優として活躍している伊東蒼(いとう あおい)さん。
デビューからコンスタントに映像作品に出演し続けている伊東蒼さん。
どのように成長していったか気になりませんか?
そこで今回のこの記事では、
- 伊東蒼さんの現在の姿は?
- 伊東蒼さんの今までの経歴を子役時代から遡って紹介!
主にこの2つを紹介していきます。
伊東蒼さんを昔から応援していた人も、新規のファンの方も必見です!
ぜひ最後まで読んでいってください!
それでは、早速本題に入っていきましょう!
伊東蒼の現在の姿は?
伊東蒼さんは、2005年9月16日生まれの18歳。大阪府出身です。
伊東蒼さんは、6歳の時にテレビドラマデビューしました。
デビュー時の姿と、現在の姿を並べてみました。
いかがでしょうか?
子役時代の時の可愛らしさは残しつつ、見事に美少女に成長していますね!
ちなみに、子役時代の画像は、2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」出演時のものです。
伊東蒼さんは平清盛の娘、平盛子の幼少時を演じたようでした。
伊東蒼の今までの経歴を子役時代から遡って紹介!
伊東蒼さんは、2011年に、映画「アントキノイノチ」のプロローグドラマであるドラマでデビューされました。
その後、様々なテレビドラマに子役として出演。
2016年、伊東蒼さんが11歳の時に出演した映画「湯を沸かすほどの熱い愛」の好演。
「第31回高崎映画祭」にて「最優秀新人女優賞」を受賞されています。(出典:第31回高崎映画祭公式サイト)
また、翌年2017年、伊東蒼さんが12歳の時には映画「島々清しゃ」で映画初主演を果たします。
そして、その映画の好演により「第72回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞」を受賞。
この賞を12歳で受賞したのは史上2番目ということで当時は大変脚光を浴びました。
授賞式にて、撮影時の思い出を振り返り涙をこぼす場面もあったようでした。
この映画で伊東蒼さんが演じた役は、耳が良すぎるあまり、少しの音のズレでも頭痛がする、と言うかなり難しい役柄だったようです。(出典:スポニチ)
この賞をきっかけに、伊東蒼さんは「天才子役」と称賛されるようになりました。
そして今期すでに始まっているドラマ「新宿野戦病院」に悩みを抱えるトー横キッ「マユ」役で出演されます。
新宿野戦病院1話で離脱かなと思ったけど予告に伊東蒼ちゃんいて継続確定した
— うさ (@iinm13__) July 5, 2024
このように、伊東蒼さんの出演に期待の声もあるため、出演が楽しみですね。
まとめ
今回は、伊東蒼さんの現在の姿についてや、伊東蒼さんの今までの経歴を子役時代から遡って紹介についてお伝えしてきました。
伊東蒼さんの現在の姿については、
18歳にして芸歴12年を誇る、透明感の魅力な美少女
に成長されてました。
また、伊東蒼さんの今までの経歴を子役時代から遡って紹介については、
若干12歳で様々な賞を受賞し、天才子役と呼ばれ、今もキラリと光る演技力で活躍中
でした。
まだまだ若く、才能溢れる伊東蒼さんの今後の活動にも期待したいですね!
それでは、読んでいただきましてありがとうございました!
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